それでもPalmは手放せない
中国に来てはや1年弱。大気汚染にもめげず、何とかやっております。
こちらではiPhone(4S)をメイン携帯として使用中。中国語も日本語も便利に使えるのもさることながら、以前日本で使っていたAndoroid携帯(Garaxy S)に比べて、使い心地のチューニングのちょっとした違いが、大きな差になっていることを実感。改めて、iPhone人気の理由の一つを思い知っている今日この頃です。Palmの初期もそうでしたが、OSとハードを一体で開発する良さというのはこのあたりにありますね。
最近は仕事内容も変わり、スケジュール管理は紙の手帳に移行。アドレス管理も、中国人のアドレス管理が必要になってきたので、これまたiPhoneに移行。
ならばPalmは使っていないかというとそうでもなく、日記と、中国語の勉強マシンとして相変わらず毎日活躍しています。中国語の勉強は、自作「書いて覚える単語帳」を少し自分向けにアップデートしながら使っています。つい昨日も、デバッグ作業にいそしんでいました。
この間の春節の時に日本に少し帰っていましたが、その間にちゃんとTXのタッチパネルも交換して、使い心地もばっちり^^
というわけで、まだまだPalmは手放せません。
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