現役電話機
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この週末から、出張でベトナム、タイの方に行ってきました。初めての海外出張で緊張していたのですが、今回の出張での最大の楽しみが、「Centroで通話できる!」ということ^^;
で、タイに入ったときに、早速ホテルの近所のコンビニでプリペイドSIMを購入しました。
購入したのは、One to Callという会社?のやつ。99バーツのsimと、100バーツのチャージを併せて購入。
マニュアルがほとんどタイ語で書かれていて、使い方が分からずヒヤヒヤしましたが、何とか無事アクティべートもでき、通話することが出来ました^^
残念ながらネットに繋ぐのは今ひとつうまくいかず、通話のみの使用でしたが、意外とクリアな音質に驚き。いやー、Centroで通話出来て、本望です^^
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先日、バッテリー急減の怪現象に見舞われたわがCentroですが、原因が判明しました。
原因は、以前導入したAutoOffExtenderでした。
私はこのAutoOffExtenderの設定で、「センターキーの長押しで起動する」ようにしているのですが、これがどうも悪さをしていたようです。
最近、サブ機になっているCentroは、鞄の中に放り込んでいることが多いのですが、このときに電源ボタンが押され、合わせてセンターキーが長押しされると、AutoOffExtenderが起動し、上の様な確認画面が表示されます。
一応、ここで「Extend」を押さないと、電源ON時間のの延長はされないようになっていますし、この確認画面が表示されて2分後には、再び画面は消えるのですが、どうもバックグラウンドでAutoOffExtenderが動作したままとなっていたようです。
上のグラフの様に、見事に右肩下がりになっています^^;
というわけで、サブ機となっている今、あまりAutoOffExtenderも使わないでしょうから、Disableにしておくことにしました。
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先日、T3にメイン機を変更したからすねたのでしょうか?最近、Centroのバッテリーが急減するという怪現象が発生しています。
この週末も、金曜日の夜にUSB経由で満充電にしておいたのですが、先ほど確認してみたら、なんと6%までバッテリーレベルが下がっています。
電源ボタン長押しでONする「携帯電話の電波」モードも、別にONしていないし、心当たりが無いのですが。。。
バッテリーモニターとかを使って、また調べてみるとします。
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NenGo!というアプリがあります。西暦と和暦を相互変換してくれたり、生年月日から年齢や干支を計算してくれるというアプリです。T3を使っている頃には愛用していたのですが、TreoやCentroになって、表示が崩れる問題があって使っていませんでした。
こんな感じになってしまってました
が、先日With Palmに、butterflyというアプリを使って、NenGo!利用時のみ256色(8bit)環境にすればこの問題を解消できるという紹介がされているのを見つけ、先ほど試してみました。
With Palmにも書いているとおり、このbutterflyというアプリにはトライアルバージョンとフルバージョン(シェアウェア)があるのですが、今回の目的にはトライアルバージョンでOKとの事ですので、こちらをダウンロード。
prcファイルが2つほど含まれていますが、OS5.0以降はbutterfly_trial.prcという方をインストールします。
立ち上げた後、画面右上で「Applications」を選択。リストの中から「NenGo!」を選択し、画面下部の「Depth」を、8Bitに設定するだけ。(ButterflyをEnableにするとかいう設定はありません。インストールすれば自動的にEnableになっている様子です)
すると、、、
見事にCentroでNenGo!がきちんと表示されました!いやー、嬉しいです^^
というわけで、With Palmの皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m
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昨日、Getdebluを導入してメモ帳のビームをちゃんとメモ帳で受け取れるように設定した私のCentroですが、ふと思ってこのGetdebluを削除してみたところ、相変わらずちゃんとメモ帳で受け取れています。
どうやらこのGetdeblu、Palm内の関連づけを根本から変更してくれていたようです。一度変更すれば、Getdebluは不要のようですね(^_^)v
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いつの間にか、メモ帳のビームがうまく行かなくなってしまいました。メモ帳データをビームすると、Document To Goが受け取るようになってしまったのです。Centroに入っているDocument To Goは日本語が扱えないし、困った物です。以前はそんなことがなかったのですが、一度遊びでDocument To Goを立ち上げたら、それからメモ帳データがDocument To Goと紐付けされてしまったようです。
うーん、困ったなあとググって見ると、Getdebluなるアプリを使えば、メモ帳のデータをメモ帳で受け取ることが出来るようになるとのこと。
詳しくはWith Palmと、その先のにっくさんのページを見て欲しいのですが、私のCentroにも導入し、にっくさんと同じように設定。
すると、無事メモ帳で受け取ることが出来るようになりました^^
ただ、Getdebluの説明では、Bluetoothもビームも対象との事でしたが、私の環境だと、ビームはちゃんとGetdebluがメモ帳と関連づけて受信してくれるのですが、Bluetoothだとうまく行かず、相変わらずDocument To Goが受信してしまいましたorz。
それにしても、一度Document To Goを起動してしまったら、その後アプリと拡張子との関連づけを変更できないというのは困った物です。何か他に方法があるのでしょうか?もし皆さんご存じでしたら教えてくださいませm(_ _)m
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Centroのデジタイザがちょっとずれてきました。今のところ、デジタイザ設定画面でちょっとずらしてタップすればうまく調整できているので問題ありませんが、そのうちPowerDigiのお世話になる必要が出てくるかもしれません。
Treoも、デジタイザのずれが大きくなってPowerDigiを使っていました。T3も、デジタイザのずれで無償交換に出したことがあります。
まあ、タッチデバイスの宿命かなあ、と思っていたのですが、ふと、以前使っていたVisorやClie N750とかでは、この手の問題が発生しなかったことに気づきました。
何か変わったのでしょうかね?タッチパネルはPalmの生命線なのでできればもうすこし頑丈に作ってもらいたいです。
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先日のエントリーで、nebbishさんのコメントにヒントを得て、私もCentroにポケットタッチを貼ってみました。以前、EM・ONEの操作性改善用に購入した、Clie NX用のやつです。
結果は。。。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、基本は横長型のポケットタッチを使用。この方が指で触ったときにしっかりと感触があっていい感じです。
あと、ちょっと工夫したのは、上の段のハードボタンにポケットタッチを貼るときに、真ん中に貼らずに下の端あたりに貼ったこと。これはCentro使いの皆さんならおわかりいただけるかと思うのですが、Centroの上の段のハードボタンは、センターを押すとちょっと固く、下の端を押した方が押しやすいからです(ちょうど、ボタンの上の端がヒンジになっているような感触です)
このポケットタッチにより、ハードボタン1~4の操作性もさることながら、電源ボタンと緑ボタン、それにセンターボタンの操作性も劇的に改善!こんな事なら、最初から貼っておけば良かったなあ。
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